第1問 米労働省が、10月31日までの週の新規失業保険申請を18.9万件と公表した。この数字は何を示すか?
- 解雇などで申請する人が前の週より減り、足元の雇用の悪化の勢いがやや弱まったことを示す
- 解雇などで申請する人が前の週より増え、足元の雇用の悪化の勢いが強まったことを示す
新規失業保険申請は、仕事を失って給付を申し込む人数の週次の指標だ。18.9万件は前の週の19.5万件を下回り、4週平均も下がった。件数が減ると、解雇の勢いが弱まったと読むことが多い。読み解く勘所は、1週だけの動きと平均の向きを分けて見ることだ。
米労働省、10/31までの週の新規失業保険申請は18.9万件
米労働省は11月5日、10月31日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済みの速報)が18.9万件だったと公表した。前の週の改定値19.5万件から6,000件減った。4週移動平均は19.475万件で、前週の改定値から下がった。
米労働省
米労働省は11月5日、10月31日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済みの速報)が18.9万件だったと公表した。前の週の改定値19.5万件から6,000件減った。4週移動平均は19.475万件で、前週の改定値から下がった。
米労働省